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夏の京都。

法然院でのライブは虫との合奏。
自然と力が抜けて、心地よい音の中で演奏ができる貴重で大切な時間。
今年もたくさんのお客さんに来て頂けて嬉しい。
たくさんの人たちが庭の方を向いて音を聴いている。

2日目は京都メディアショップにて。

前日の打ち上げに遊びにくれたLuis Nanook(ルイス・ナヌーク)の佐立さんと意気投合し、セッションさせて頂くことに。
美しい歌声にほれぼれしながらとても楽しいライブだった。出会いに感謝。

最後には糸魚さんと美術家のmajioさんのライブペインティング。

圧巻の存在感を放ちながら墨をつかったモノトーンを様々な手法をつかって描いていく。
音と絵が交差しながら空間を圧倒したとても素晴らしいパフィーマンスだった。
  • 2012-08-25
  • diary
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  • by yu